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Windows8の最低スペックとカスタマイズ



マグノリア、「Back to XP for 8」の体験版をインストールしてみた


 「Back to XP for 8」は(株)マグノリアが開発したWindows8のディスクトップ画面を

限りなくWindows XP風にしてXP風の使い勝手を実現できるソフト。(製品版は11月15日から販売)

今回は体験版をダウンロードしてインストールしてみた。

体験版のインストールプログラムを実行するだけでOK




インストールが終了したら再起動。今回ClassicShellがインストールしてあったので

ClassicShellを削除して完了。




「Back to XP for 8」をインストールするとスタートメニューに設定が追加される

この設定を開くとディスクトップのユーザーインターファイスの変更とツールおよび各種設定

からは“デフラグ、Windows Update、ユーザーアカウント制御(UAC)、などの設定画面

を呼び出すこともできる。


ディスクトップ画面はWindows Vista,Windows7風に変更もできる。



変更後はWindows7になったがスタートボタンがちょっと違っていた。

今回の「Back to XP for 8」は有料ソフトであるのでサポートがある点では

安心かもしれない。

気軽にカスタマイズとWindowsXPの使い勝手の復活ができるおもしろいソフトである。

2013年11月4日現在ではvectorAmazon で発売されており管理人は早速

Vectorよりレジストリーを購入し使ってみている。